連番の付け方
連番の付け方
左から順に見て、最初に出てきた見出しはそのまま、同じ見出しが2回目以降に出てきたものに、区切りと番号(_1、_2 …)を付けます。Power Query で行を見出しに昇格したとき、重複した列名が Panama と Panama_1 になるのと同じ方式です。付けた名前が表のほかの見出しと同じになってしまうときは、次の番号に進みます。
空の見出しと大文字小文字
空の見出しは「Column」に列番号を付けた名前(Column1 など)で補い、警告します。この補い方と3番目以降の番号の付け方は、Microsoft の資料に規則の記載がないため本サイトの定義です。大文字小文字は、既定では別の見出しとして扱い、チェックを入れると同じ見出しとして連番を付けます。
根拠にした仕様・資料
| 仕様・資料 | 確認日 | 使った箇所 |
|---|---|---|
| Microsoft Learn Rename columns - Power Query | 2026年10月29日 | 列名は一意が必要・重複した列名には区切り(dot か underscore)と出現の順の番号を付けて区別する(例 Panama と Panama_1)。ms.date 2024-08-27 |
指摘の段階
- エラー: 仕様に反していて、正しく読めない・処理できない入力です。
- 警告: 読めるものの、仕様の推奨に反する・矛盾する・意図と違う結果になりやすい入力です。
- 情報: 誤りではありませんが、知っておくとよい扱い(読み飛ばした部分や解釈)です。
入力の扱い(送信しない仕組み)
処理はすべてお使いのブラウザの中で行います。処理の本体はこのサイトから配信する小さなスクリプト(/app.js)で、外部のサービスやライブラリを読み込みません。ページはブラウザに通信を禁止させる設定(Content-Security-Policy の connect-src)つきで配信しており、入力した内容がサーバーや第三者へ送られることはありません。ファイルを選んだ場合も、端末の中で読み込むだけです。
このツールでできないこと(制約)
- 列の中身は見ません。重複した見出しの列が同じデータかどうか、どちらを残すべきかは判定しません。
- Excel の表(テーブル)機能や、他のソフトが自動で付ける名前と一致するとは限りません。Power Query の方式に合わせた名前を作ります。
- 見出しが複数行にわたる表は扱えません。複数行の見出しを1行にまとめる作業は別のツールで行ってください。
- 全角と半角の違い(AとA)や、前後の空白の違いは別の見出しとして扱います。必要なら先にそろえてください。
ご利用にあたって
- 連番を付けたあとの見出しが、取り込み先で使える名前か(文字種・長さの制限)は確かめてください。
- 連番は見出しを区別するための印で、列の意味を表すものではありません。必要に応じて意味のある名前に付け替えてください。